手紙

この病院内に同じ子宮頸がんで入院している友達がいます。
私はこの病院に結構長く居るので、病院で知り合った友達は結構多いです。
彼女もその一人で、同じ病気ということで「一緒に闘おう!」という親近感とか連帯感とか
そういったものを強く感じます。
その彼女の病室に遊びに行ったときの話。
最近入ってきたらしい患者さんの泣き叫ぶ声が聞こえてきました。

「人の手を借りないと何もできないのなら、死んだ方がマシよ!」

そう叫んでいましたが…私は違うと思います。
といっても、これは私の考え方であって、あなたに当てはまるかはわからないのだけど…
考え方なんて一人一人違うものですし、強制なんてできません。
だけど、こういう考え方もあると知って欲しかったから書きます。


続きます。
こんな感じの手紙を、今、書いています。
私の想いが彼女に届きますように…



詳しい病気の状況とか全然書いてなかった('-';)

ちょっとおかしいなーって感じ始めたのは12月の始め。
声が出しにくくなってた。咳も出てきた。
実家に帰ってたこともあって、環境の変化からの風邪かなー?って思ってた。
倒れたのは12月6日の仕事帰り。
地下鉄に乗って立ってたんだけど、下半身に力が入らなくなって座り込む。
座ってると今度は目の前が真っ赤になって意識を失う。

今はまた車椅子生活をしてます。
前も下半身が不自由になったことがあったから、それと同じ?
咳のと声も風邪なのか奴なのかははっきりしません。

原因がわからないというのが一番怖いです。
見えない敵と闘っている感じで。
ガンがまさにそんな感じなんです。
手術した後もまだどこかに潜んでるんじゃないか…とか、転移はしてないか…とか
再発・転移の不安というのが、いつもつきまといます。
そんな不安で潰されそうな夜もあったんだけど、今は精神的に強くなったのか全くありません。
今は舞台に立てないことの方がよっぽど怖いやw

年末に公演が2つあるけど、私は諦めない。
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by aka-ring | 2008-12-11 07:46 | 闘病生活

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