報告

体の方はもう治りません。
今、私が闘っているのは、転移性の肺がんです。
担当の医師から余命の宣告も受けました。
ただ、病院で死ぬのは嫌なので、体は動かないけど退院しました。
治療の影響で肌荒れがひどく、髪は抜け落ち、歩くことはできるけど階段はちょっと辛い…そんな現状です。

私は子宮がんの告知を受けたときから、ずっと舞台を生き甲斐にして突っ走ってきました。
体が動く限りは、突っ走ろうと心に決めて。
そしていよいよ体が動かなくなった今、私は自分を見失わないように、今を必死で生きようと新たに決意しました。

私が初めて舞台に立ったのは15歳の時だったので、ちょうど半生を舞台とともに歩んできたことになります。
30歳になった今も、舞台への情熱は衰えるどころか増すばかり。
舞台女優として、ダンサーとして、歌手として活動を始めた矢先…夢を掴みかけてただけに
体が動かなくなったからといって、簡単に諦めることなんてできません。

続きます。
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by aka-ring | 2009-04-20 03:26 | 闘病生活

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