退院…その後

ちょっと間が空きました('-';)
このまま病院で死ぬのはイヤなので、無理を言って4月半ばに退院させてもらいました。
退院して書いたのが前回の記事かな?
続くと言ってなかなか書けなかった続きですが…
体があまり動かなくなったので、舞台に立つのはちょっと厳しくなりました。
それでも舞台への情熱は増すばかりです。

動かない体で何ができるだろう?

入院中はずっとそんなことを考えていた気がします。
私が導き出した結論は「女優としてではなく、演出として自分の舞台を作る」ということでした。
普段の舞台でも私は音楽と衣装の担当をしてるので、他の演出とか舞台美術とかも全て自分でやってみたいなーと。

そんなわけで、退院してからは題目を何にするか考えた。
私は出演できないし、劇団員が一人亡くなったので、とにかく頭数が足りない!
今まででさえ一人二役、三役で頑張ってきたのに2人も抜けては無理無理。
ダメ元で付き合いのある劇団さんにお願いしてみたところ、快く女優さん数人を貸していただけることになった。
しかも、声を掛けた4つの劇団全ての看板女優さんを貸していただけることに…豪華すぎる!
チョイ役で出すには勿体ないので、人数が多くても大丈夫な題目に決定。
題目が決まれば、早速台本作りに。
台本が書き上がったら、ダンスの曲作りと振り付けを。
作曲も振り付けも慣れてるので、どんどん作業が進む。
ちょっと時間が空いたら、ミシンを踏んだりとか。
もう毎日が楽しくて仕方ない!
やっぱ私は舞台がないと生きていけないなーとか思った。
本当に生き甲斐だわ。
体は動かないけど、歌なら歌える!
そう思って、カーテンコールは私が曲を作って、私が歌おう。
とかトントン拍子で私の舞台ができていく…

でも、うまくいってばかりではない。
あらためて時間との戦いかもしれない…と思い知らされる。
これが退院してからGWまでのお話。
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by aka-ring | 2009-06-11 23:21 | 演劇

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