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十二夜…のあらすじ

思い立って2日で台本を書き上げてしまうのが奈緒さんらしい…('-';)
演出の奈緒さんの書いた台本を元に、私があらすじを書きます。
なので、少し違ったお話しになっててもご容赦くださいませね。
この話はかなり複雑で、一回読んだだけではなかなか理解できないかもしれません。
とりあえずこのことを頭に置いて読んでください。

シザーリオ = 男装したヴァイオラ
ヴァイオラとセバスチャンは双子のため、シザーリオはセバスチャンそっくり。



物語の舞台は架空の街、イリリアという所です。
船が難破して生き別れになってしまった、双子の兄妹セバスチャンとヴァイオラ.。
ヴァイオラはセバスチャンが死んだと思っていた。
セバスチャンもまた、ヴァイオラは死んだと思っていた。
イリリアの岸辺に漂着した妹のヴァイオラは男装してシザーリオと名乗り、イリリアのオーシーノ公爵に仕える。

※シザーリオを「男装したヴァイオラ」と置き換えて読んだ方が把握しやすいかも…

イリリアのオーシーノ公爵は、伯爵の娘オリヴィアに恋をしていた。
オーシーノ公爵はオリヴィアに想いを伝えるために、オリヴィアの元へシザーリオを遣いに出す。
ヴァイオラの気持ちは複雑だった。ヴァイオラはオーシーノ公爵に、一目惚れをしてしまったからだ。

※一目惚れした人の想いを他の女性に伝えにいく…う~ん、切ない('-';)

オーシーノ公爵の想いを伝えに来たシザーリオに…なんと、オリヴィアが恋をしてしまう!

※眠いので中略。また後でかきます。

ヴァイオラの兄、セバスチャンは船長のアントーニオに助けられイリリアに来ていた。
オリヴィアがシザーリオに夢中だと知り、アンドルーという男に決闘を申し込まれる。
シザーリオをセバスチャンだと勘違いしたアントーニオは、そのアンドルーとシザーリオの決闘の仲裁に入る。そして、アントーニオは役人に捕まってしまう。
そこでアントーニオがシザーリオに向かってセバスチャン!と叫んだことから、
ヴァイオラはセバスチャンが生きていることを知る。

※ちなみに、ウチの劇団ではアントーニオはホモという設定になってますw

イリリアを歩いていたセバスチャンは偶然にもオリヴィアに出会う。
セバスチャンはオリヴィアの美しさに一目惚れしてしまう。
オリヴィアはセバスチャンをシザーリオだと思い込み、晴れて両想いの二人は結婚式を挙げててしまう。

そんなことになってるとは知らないヴァイオラは、オーシーノ公爵と共にオリヴィアと会う。
そこでオリヴィアはシザーリオのことを夫と呼んだから…さあ大変!
オーシーノ公爵は当然激怒した。
何のことだかわからないヴァイオラは、ただただ否定するしかない。
大変な騒ぎになってる所に…セバスチャン登場!
生き別れになっていた兄妹は再会を果たす。
そして誤解は解けて、シザーリオが女性だと知ったオーシーノ公爵はヴァイオラに求婚する。
セバスチャンとオリヴィア、オーシーノ公爵とヴァイオラの2組の結婚で幕を閉じる。



ロミオとジュリエットやハムレットほど有名ではありませんが、十二夜はシェークスピアの中では
最高峰の喜劇とされています。
この複雑さから、一回の公演で伝えきれるかどうか…それが不安だったり、また力試しだったりしますが。
セバスチャンとヴァイオラという双子。それにヴァイオラの女装。
この二つが絡み合って、オーシーノとオリヴィアとの三角関係をより複雑にしているんですよね。
劇団Nにとってもですが、私も一番好きな十二夜なのです。

あらすじとか、下手っぴですみませぬ。
うまく伝わるといいんだけど…

ハッピーエンドは、どんな道を辿ってもいいものですよね!
私の人生もこうありたい…!
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by aka-ring | 2007-11-18 02:48 | 演劇