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死に直面する

私の5年生存率は15%くらいだそうです。
病理的には子宮頚部がんのステージⅢの後期 + もうちょっと厄介なとこらしいです。
もう子宮も卵巣も摘出したので残っていませんが。
私の病気の進行具合では、85%の確率で5年以内に命を落とすだろう…と。
次に転移が見つかったら助からないだろうということと、突然死んだりもありうる話だ…と。
そんな感じのことを聞きました。

これは死の宣告だと思いますか?
私は思いません。
まだ転移とか見つかってないからね。
見つかったら、その時は覚悟を決めて考えようかな…ってのが
楽観的な私の考え方ですが('-';)
今は本当に楽しい毎日を送っているので、死ぬ気は全然しませんよ!



さて、ここからが本題。
私が死に直面した時の精神状態などを。
最近書いた記事とかぶるけど、子宮がんの告知を受けたときは本当に目の前が真っ暗になりました。
「なんで私が…」とか思って、周りの生のある存在すべてが妬ましくて憎くなったり…
今思うと、本当に危険な感情。
後で気づいたことは

負の感情からは負の感情しか生まない

ということです。
どんどん悪いことを考えちゃって迷路から抜け出せなくなりました。
まさに負のスパイラル…という感じです。
でもこれは、本当に死に直面した人じゃないとわからないと思うんですよ。
私もそう思ってました。誰も理解できるはずがない!ってね。
実際、その通りだと思います。
私のことを完全に理解できる人なんて、私しかいないんです。
少しでも弱さを見せると、すぐに恐怖に飲み込まれてしまうんですよ。
頑張って生きる!そう言っていた一時間後には死ぬ死ぬ言ってたりしてましたね。
精神的にも落ち着かなかったです。
どうしても自分が保てなくて、周りに迷惑をかけたこともよくありました。
本当にこの恐怖というのは、経験しないとわからないと思います。

私がこの精神状態からどうやって抜け出したか…
明日にでも書きます。



もし、あなたの周りに死の恐怖に直面して苦しんでいる人がいたら
どうか、支えになってあげてください。
話を聞いてもらえるだけでも、すごく救われます。
ただし、ちゃんと相手の立場に立って、理解しようとしてあげてください。
死に直面した人の心なんて本人しかわからないし、
完全に理解することは不可能だと思います。
でも、理解しようとすることで、歩み寄ることはできます。
一歩近づいて、手を差しのべてあげてください。

これは、この記事を読んだすべての方へ送る、私からのメッセージです。
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by aka-ring | 2007-12-08 20:06 | 闘病生活

検査

今日は朝から検査…な流れ。
結果は「異常無し」

昨日の検査では異常がある、と言われた。
今日の検査では異常無し、と言われた。
どっちやねん。

本当に異常がないのか、異常があるのに見つけられないのかは、わからない。
だから余計に怖い。次は死が待ってると思うから。

明日から、改めて検査入院に。

入院したくねーな。

やり残したことがいっぱいあるのに、入院なんてしてる暇はない。
その気持ちが3割

ぶっちゃけ怖い
こっちが7割…

もう賽は投げられた?


ああ!ダメだダメだ!!!
医者の言うことをきくんだ!
もっと自分の力を信じるんだ!
もっと素直になるんだ!
もっと楽しいことを考えるんだ!
もっと前向きに考えるんだ!
もっと落ち着くんだ!
前だけ見て歩くんだ!
しっかりしろ…あかり!!!
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by aka-ring | 2007-11-14 11:58 | 闘病生活